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愛着ある住まいや土地を地域の財産へ

愛着ある住まいや
土地を地域の財産へ

愛着ある住まいや土地を地域の財産へ
相続等で取得した不動産でお困りの方へ
ただ売却するだけでなく、
有効に活用することで
街の再活性化に貢献しませんか?

About us

私たち、JKAS空地空家で"困ったとき"のあなたの街の相談窓口は、空地、空家の総合相談窓口です。

お客様と自社の資産に収益性だけではない価値を見出し、コミュニティづくりを軸にした新しいデザインを加え、不動産を再活性化する企画・総合プロデューサーの役割を担っています。

ここ数年、相続や空き家に関するご相談が増えてきました。
特に「実家を相続したけれど、親戚が遠方で管理できない。」
「空家、空地のままにしておくのはもったいないけれど、どうすれば良いのか分からない。」
といった内容が多く、そんな悩みをお持ちの方の多くが、日常生活の忙しさや、相談先がわからずに、いつの間にか何年もそのままにしているという話もよく伺います。

私たちは、たくさんの「空家を管理してほしい」「貸したい」「家を売却したい」「家財を処分したい」といったお客様のお悩みを、弁護士・司法書士・税理士・会計士・土地家屋調査士など、各方面の専門家と協力し合い解決してきました。 私たちが窓口となって、お客様のお悩みをワンストップで解決いたします。

まずはお気軽にご相談ください!

特徴

JKAS空地空家で"困ったとき"のあなたの街の相談窓口は、他とどこが違うのか?

一番の特徴は、JKAS窓口が他の専門家と連携している所です。
売買、解体、登記や融資など、それぞれの専門家を探して相談しなくても、必要に応じ、JKASの窓口が連携してお客様の希望、要望に沿った解決策に導きます。

特に、空家問題の解決には各専門士業の先生方の協力が不可欠となってきます。また、空家や土地の有効活用に関するコンサルティングも行うことができます。

JKAS窓口へご相談いただくだけで、あらゆる分野の問題の解決をさせていただくことができます。

JKAS空地空家で困ったときのあなたの街の相談窓口 図解

空家・空地の解決事例

JKASでは主に8つの方法で空家空地に関するお悩みを解決しています。

売却

空家・空地の売却をお手伝いします
家は住まなくなると、徐々に傷んで価値が下がります。
住まないのであれば早めの売却をお勧めします。
近所に知られたくない等は買取もします。
JKAS空地空家で困ったときのあなたの街の相談窓口 売却

賃貸

空家・空地の活用の提案を行います
不動産は、所有しているだけで毎年税金がかかります。
貸家、貸部屋、駐車場など遊ばせている空間を有効にご活用いただけるようご提案します。
JKAS空地空家で困ったときのあなたの街の相談窓口 賃貸

管理

空家・空地を管理します
お客様に代わって定期的に建物内外を巡回し、郵便物の確認・建物の傷み・戸締り・通水・換気・簡易清掃などの管理作業を行い報告します。
JKAS空地空家で困ったときのあなたの街の相談窓口 管理

遺品整理/荷物処分

空家の遺品整理 荷物処分をします
思い出のこもった品々をお客様に代わって整理し、大切なものはお客様へお渡しし、不要なものは処分します。
JKAS空地空家で困ったときのあなたの街の相談窓口 遺品整理/荷物処分

税金

節税対策はできていますか?
相続や不動産を取得した際に係る税金などの節税対策を、お客様の状況に合わせてご提案します。
※相談は税理士が担当します。
JKAS空地空家で困ったときのあなたの街の相談窓口 税金

相続登記

相続登記などはお済みですか?
相続や住所移転などの登記手続き。
都度行っておかないと後から面倒な手続きが必要に。
いざという時に困らないよう手続きをサポートします。
JKAS空地空家で困ったときのあなたの街の相談窓口 相続登記

空家・空地の有効活用

相続したけれど、
放置されている空家が増加中

相続したけれど、放置されている空家が増加中
地方でも都市部でも空家が増加中です。
中でも個人住宅が増加の一途をたどっています。
空家が増加する理由の1つとして、処分しづらい古い家が余っているという状況があります。
処分しづらい家が適切な管理もされずに劣化が進み、資産価値も下がるという悪循環が生じているのが現状です。
また、このような空家が増える事により、街が荒れて地域の魅力がなくなることにも繋がってしまいます。

JKASでは処分しづらい家、土地、今は使っていない大切な財産を
有効活用できるようコンサルティングいたします。

シェアハウス・シェアオフィス・民泊・貸店舗など、不動産をリノベーションして新しい価値を創造することはもちろん、地域の人々に不動産を使ってもらう事で地域の活性化につながります。
相続したけれど、放置されている空家が増加中

相続土地国庫帰属制度等について

2021年4月、不要な土地を手放したいと考える方のニーズにこたえるために、相続土地国庫帰属制度が創設されました。
国の審査を受けないといけない等、手続きが必要ですが、管理、活用の難しい土地は、この制度を利用して国に引き取ってもらえるという解決法もあります。

事例紹介

JKAS加盟窓口でのコンサル事例をご紹介します。

売却

神戸中央相談窓口
マンションリノベーション

JKAS加盟窓口でのコンサル事例
JKAS加盟窓口でのコンサル事例

六甲グランドヒルズPROJECT

地元の不動産仲介会社からの紹介で弊社が購入した物件です。
おばあさまがお一人で生活していましたが施設へ入居し数年後にお亡くなりになりました。 親戚は介護のお世話などもしていましたが、相続の権利がなく弁護士が戸籍謄本を調べ、海外に住む相続人を探し出しました。
相続人である売主は、日本の不動産はいらないとの事で処分することになり、司法書士が売主の代理人として不動産を処分。地元仲介会社を通じ当社へ購入の打診がありました。

物件はJR六甲道から徒歩15分程度の六甲山系中腹に位置する大型マンションの一室です。
山の中腹にあり、他の建物があるため海が見えず、エレベーター停止階から階段で上り下りが必要となる等多少不便な所もありました。

ホワイトをベースに天井の一部はコンクリートむき出し、換気ダクト表しで施行し、シェアハウスや学生の利用、若いご家族向けにデザインしてリノベーションを行いました。
キッチンは従前は独立キッチンでしたが位置を変えてオープンキッチンへと変更。
ホワイトのサブウェイタイルを貼りカフェ感を持たせました。

リノベーション工事内容をFacebookに掲載していたところ、記事を見た方から、神戸の別邸として購入したいと連絡があり、売主買主直接契約のため仲介手数料無料で売却することが出来ました。
購入された方はお子様が近くの大学に通う為にワンルームなどを探されていました。
お母様が神戸が好きで一度は住んでみたいのとの事で、平日はお子様の下宿として、週末はご家族の神戸の別宅として住まれることになり、3LDKのファミリーマンションを購入していただけました。

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リフォーム/修理

神戸中央相談窓口
ビルリノベーション

JKAS加盟窓口でのコンサル事例
JKAS加盟窓口でのコンサル事例

昭和初期のビンテージビルのリノベーション

昭和初期に建てられたこのビルは第二次世界大戦の空襲やGHQの接収回避、阪神大震災を乗り越え歴史を刻んできたK工芸社ビルです。
本来なら阪神大震災前に建て替え計画があったのですが、オーナー様がご所有の他のビルが地震で倒壊してしまい、そちらのビルの建て替えを優先する事になり計画は一旦中止となりました。

その後もK工芸社として営業をしていましたが、ビルの老朽化もあり、オーナー様は再度建て替えを検討。
当社はこのビルを残してビル改修工事を行なった方が経済的にも神戸の街にも良いとご提案し、その考えにご賛同頂き、昨年よりビル改修工事をはじめました。 コロナ禍で1年遅れる等、いろいろな問題が発生しますがアパレルブランド「ミズイロインド」の基幹店として生まれ変わります。

テナント様のビルに対する想いとブランドイメージがぴったりで、これからの神戸にまたひとつステキなお店が出来ると思います。

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